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THE DEATH SET / How To Tune a Parrot

How To Tune a Parrot
THE DEATH SET

 2021.09.08 RELEASE
Niw! Records

7年振りの新作を携えてSPAZZYな奴らが帰ってくる!
THE DEATH SET 4枚目アルバム『How To Tune a Parrot』日本盤発売決定(SPAZZY:アメリカのスラングで、「ハチャメチャな」といった意味)

08年FUJI ROCK、09年のJAPAN TOURと強烈なライブパフォーマンスで洋楽ファン達の心を鷲掴みした熱狂的エネルギー、初期Beastie Boysのようなハードコアとヒップホップスタイルに、ローファイエレクトロサウンドを融合させる音楽性は、強烈な印象を残した。

当時、ストリートブランドSTUSSYや、Mishka NYとコラボした彼らのトラロゴのTシャツは、街中でもよく見かけたものだ。そんな来日から12年の歳月が経ち、当時一緒にツアーを回った私のところに彼らの新作が届いた。この作品を聞いて、DZ DeathraysのSimonは、こういったそうだ。

“この曲を初めて聴いたとき、ツアーバンのスピーカーを壊してしまったのかと思ったよ。その後も、静かな夜を過ごそうと思っていた私の計画はことごとく打ち砕かれたんだ。”

何年経っても色あせることのないパンク、ノイズ、グランジなどフックに満ち溢れたヤンチャ心が散りばめられ、非常にアクティブなBPMでぶっ飛ばす2分に満たない”ELEPHANT”や、”Set For Death”など楽曲のオンパレード。そして、急に浮遊感あるシンセサイザーの音色と際立つキャッチーなメロディーがクールに響きわたる”Nowhere Is Here”、”This Enemy Is My Best Friend”など、まるでジェットコースターのような33分間。

彼らの持つ二面性は、音楽のみならず、ライブの度にギターを壊すクレイジーなところと、当時一緒に回ったYOUR SONG IS GOODや、Riddim Saunter、そしてボルチモア、ブルックリンのDIYな仲間経ちをファミリーと呼び大事にするところが彼らの最大の魅力だ。当時の来日でファミリーになったファン、そしてこれから彼らに出会う、日本のファンのために彼らは1曲ボーナストラックを用意してくれた!また日本で彼らにお目にかかれる日が近いかもしれない!

THE DEATH SET
ニューヨークを拠点とするTHE DEATH SETは、オーストラリアのゴールドコースト出身のバンドです。08年、FUJI ROCK FESTIVAL、10年 BLOCK PARTYに出演、EU、US、JAPAN TOURを行うなどワールドワイドに活動する。

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