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GOOD BYE APRIL 「swing in the dark」発売記念アーティストプレイリスト、第10弾は、堀之内大介(Base Ball Bear)より到着。

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GOOD BYE APRIL

70年代のニューミュージックが奏でるメロディの良さを継承しながら現代版ポップスとして落とし込む「ネオ・ニューミュージック」の担い手、GOOD BYE APRILが、2022年1月19日に4枚目のフルアルバム「swing in the dark」を発売。精力的にデジタル配信シングルをリリースし、まもなく10万再生を突破する「spring kiss」、「missing summer」を含む今作は、80年代を彷彿とさせるエレクトロポップや、ソウルミュージックを取り込む「The 1975」などのサウンドを70年代のニューミュージックや、City Popに作り上げ各方面で注目を浴びている。

そんな彼らの最新作の発売を記念して、メンバーの交友関係あるアーティストからコメントと作品を更に楽しむためのSpotifyプレイリスト企画を本サイトにて更新中。
既に発表されているのは、ロックバンド「ONE OK ROCK」Tomoya、「Official髭男dism」小笹大輔、Ryu Matsuyama、ギタリスト・作曲家マスダミズキによるプロジェクト「miida」、「YAJICO GIRL」四方颯人、音楽家 アツキタケモト、佐々木良(キンモクセイ)、松原有志(The Songbards)、オカモトコウキ(OKAMOTO’S)と数多くのアーティストが参加している。本日公開となったのは、10年以上の付き合いのある堀之内大介(Base Ball Bear)。「swing in the dark」、バンドへの愛ある内容だ。

Tomoya (ONE OK ROCK)

RELEASE INFORMATION

swing in the dark
GOOD BYE APRIL

 2022.01.19 RELEASE
DOBEATU

ネオ・ニューミュージックバンド GOOD BYE APRIL。前作「Xanadu」(DBTU10)のリリースから約1年と短期間で発表する4枚目のフルアルバム「swing in the dark」は、湯浅佳代子,TRI4THの藤田淳之介,織田祐亮のホーン隊が参加した”missing summer”などの先行リリース曲を含む。The WeekendやTH1975などの海外のサウンドをルーツ70年代ニューミュージックに取り入れた独自の80s City Popを作曲。FANTASYはニューウェイブをミックスした今作のリードトラック。

GOOD BYE APRIL
“swing in the dark” release party
「CHASING THE FANTASY」

2022.2.5 Sat. 新代田FEVER​
OPEN/START 17:30/18:00
OR ¥4,000-/¥4,300-

w/ The Songbards / オカモトコウキ(OKAMOTO’S)

詳細
GOOD BYE APRILのチケット情報(東京都) – イープラス (eplus.jp)

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