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YoYo the “Pianoman” / O.G Magic O.G Music

O.G Magic O.G Music
YoYo the “Pianoman”

 2021.11.24 RELEASE
Playwright

“1st””O.G Swing””(PWT52)に続き””O.G Magic O.G Music””と名付けられた2作目のフルアルバムの幕開けは、軽快に疾走する表題曲(1)の””マイナーコードスウィング””から。スウィング王子らしくもクールな表情を魅せるサウンドに新たな進化を漂わせる。先行リリースされた7inchアナログ盤(PWEP89)のA面曲(3)「線路に咲く花」は、音で情景を描写するかのように、繊細で叙情的な旋律が展開する。2019年度、米・ワシントン作詞作曲家協会(Songwriters’ Association of Washington)主催のコンペにおいて世界各国のエントリー楽曲より、インスト部門にて入賞 (Honorable Mention受賞)を果たし世界的にも注目を浴びたこの曲には、””止まった時間=廃線””と””生命の息吹=花””を対比して描きながら、現代を生きる上での前向きなメッセージが込められた。
1stにも収録されたカーペンターズのカバー、今作は(4)「Rainydays and Mondays」を選曲。代表曲(8)「父と娘のダンス」をエレクトリック・ピアノでセルフカバー、(5)「ピンクパンサーのテーマ」では怪しげなグルーヴとコミカルさを帯びたリフでクールに演出、クラシックの名曲E.サティ(6)「ジムノペディー」や伝統的な阿波踊りの旋律をダンサブルにジャズ・アレンジした(7)「ズージャー阿波踊り」…なんとも色とりどりのオーセンティックなカバーが連発!!
ビル・エバンスやナット・キング・コールなど、現代のアーティストとして故き良きジャズへのオマージュを感じさせるサウンドフォーマットに絡む涙を誘うメロディアスな旋律や心躍るリズミカルな音の数々、様々な音の””マジック””が散りばめられ完成する今作、YoYoの内から溢れるエンターテインメント性が注ぎ込まれた、涙あり笑いありの全10曲収録!”

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