韓国を中心に様々なフェスやライブイベントに出演、精力的に活動を続けているシンセ・ポップバンド” ultramodernista”の1年振りとなる新曲『Paradise』が本日9/5(金)に配信リリースされた。
透明感あふれるシンセと爽快なギターが織りなすこの一曲は、彼らが最も得意とする“夏らしいポップソング”として、灼熱の季節にぴったりの仕上がりとなっている。また、盟友”GOOD BYE APRIL”のメンバーがコーラスとして参加、2バース目のボーカルには倉品翔を迎え、ノスタルジックかつ洗練された歌声が楽曲に瑞々しい彩りを添える。
アーティスト：ultramodernista
タイトル：Paradise feat.GOOD BYE APRIL(Japanese ver.)
2025/9/5 RELEASE
■ultramodernista PROFILE
HUGH KEICE (VOCALS, GUITARS, SYNTHESIZERS, PROGRAMMING)
LEE SANGKEUN (DRUMS)
GRIN (SYNTHESIZERS)
YUN JINWON (BASS GUITARS)
韓国・ソウルを拠点に活動する4人組シンセポップ／インディ・エレクトロバンド。エレクトロやインディ・ロックを横断するサウンドで韓国インディシーンを中心に注目を集めている。2024年にリリースした「Flying Spirit」はInstagram Reelsで19万7千回再生を突破し、国内外のリスナーから話題に。Yoittangpippi Summer FestivalやBulgogidisco × Love X Stereoとの年末ライブなど、韓国インディシーンの重要イベントに多数出演。2025年にはMorene SukhaでMunanとツーマンライブを行い、FFやPet Sounds、cafe unplugged、Mudaerukなどソウル各地のライブハウスを巡るツアーを展開。
代表曲に「Florida」「hawaiian surf」「Summer Mirage」「Flying Spirit」などがあり、洗練されたメロディとエレクトロニックな質感を融合したスタイルで独自の世界観を築いている。
■GOOD BYE APRIL PROFILE
GOOD BYE APRIL (ヨミ：グッバイエイプリル)
倉品翔 Sho Kurashina（Vo & Gt & Key.）
吉田卓史 Takashi Yoshida（Gt.）
延本文音 Ayane Enmoto（Ba.）
つのけん Tsunoken（Dr.）
“ネオ・ニューミュージック” ― 時代も世代も超える、新しいスタンダードを。
2011年、東京で結成されたGOOD BYE APRIL。
『流行りのシティポップ』の遥か先を行く本物の“AOR”バンドとして、80’sの洋邦サウンドをクロスオーバーさせた楽曲と、郷愁を誘う切なく爽やかなボーカルが魅力。2023年には、日本クラウンPANAMレーベルより、シティポップの巨匠・林哲司プロデュースによる楽曲でメジャーデビューを果たす。
EPOやキンモクセイ、土岐麻子、ヒグチアイとの共演をはじめ、清水信之主催のライブでは稲垣潤一や安部恭弘のバックバンドも務めるなど、世代を超えたコラボレーションを展開。伝統的なポップミュージックの魅力を現代に紡ぎ続けている。
2024年11月、待望のメジャー1stアルバム『HEARTDUST』をリリース。
2025年9月、ギタリストの佐橋佳幸を迎えたメジャー6thシングル『リ・メイク』を配信リリース。
■ultramodernista INFORMATION
Instagram：https://www.instagram.com/ultramodernista
X：https://x.com/bandUMTofficial
■GOOD BYE APRIL INFORMATION
Instagram：https://www.instagram.com/goodbyeapril/
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