〈OTOTSU〉は、diskunion DIW によるデジタル・キュレーションサービスです。詳しくはこちら

『Newtro』新曲ミュージックビデオ公開!久保田利伸の大ヒット曲「LA・LA・LA LOVE SONG」をYonYonが南アフリカ発のダンスミュージック、アマピアノにアレンジして再構築!

  • URLをコピーしました!

日本が誇る名曲を再構築する”リバイバル”音楽プロジェクト『Newtro』(ニュートロ)が、第14弾楽曲「LA・LA・LA LOVE SONG × YonYon feat. Gimgigam, Atsushi Inoue(showmore)」のミュージックビデオを公開。
今回リバイバルされた楽曲は、圧倒的な歌唱力とクオリティの高い楽曲、卓越したリズム感が音楽ファンから高く
評価され、日本のR&B界の先駆者の異名を持つ日本を代表するシンガー 久保田利伸の大ヒット曲「「LA・L
A・LA LOVE SONG」。
平成の大ヒットドラマ『ロングバケーション』の主題歌としても多くの人の記憶に残るとともに、90年代を代表する
曲として今でも多くのアーティストにカバーされるなど時代を越えて愛されている。
この楽曲を、ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、歌うDJとして幅広い世代に親しまれるマルチア
ーティストのYonYonが南アフリカ発のダンスミュージック、アマピアノにアレンジして再構築。


▼Newtro 第14弾
『LA・LA・LA LOVE SONG(1996)』 × YonYon feat. Gimgigam, Atsushi Inoue(showmore) / Newtro


▼楽曲
久保田利伸「LA・LA・LA LOVE SONG」(1996年)
平成の大ヒットドラマ『ロングバケーション』の主題歌としても多くの人の記憶に残るとともに、90年代を代表する
曲として今でも多くのアーティストにカバーされるなど時代を越えて愛されている名曲。

▼アーティスト
YonYon

Sing by YonYon
Produced by YonYon, Gimgigam
Piano, Synthesizer, Chords arrangement by Atsushi Inoue(showmore)
Recorded by Takumi Nishimura (Unknown Studio)
Mixed by Gregory Germain (Fader Crafters)
Mastered by Edouard Carbonne
オフィシャルサイト:https://www.yonyon-musiq.com
X(※Twitter):https://twitter.com/yonyonsan_j
Instagram:https://www.instagram.com/yonyon.j/
Soundcloud:https://soundcloud.com/yonyon-j
YouTube:https://www.youtube.com/c/YonYon_Official

音楽レーベルPeace Tree主宰。
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、歌うDJとして幅広い世代に親しまれ、どこか聴きやすくかつ
踊れる、エッジの利いたサウンドで多彩なBPMを縦横無尽にプレイするマルチアーティスト。
ソングライティングも精力的に行い、ジャンル・言語の垣根を越えて直感的に組み立てていくそのリリックは、ポップ
で中毒性のあるグルーヴと裏腹なリアルでメッセージ性の強い言葉が世界中のリスナーを虜にする。さらに、三宅
健、サカナクション、たまごっち主題歌など様々な分野でリミックスやプロデュースワークを行い、作家としても日々
奮闘中。全国各地を飛び回りながらも音楽を通じて愛と平和を広め続けている。

<YonYonコメント>
今、世界的に日本のシティ・ポップ並び、80年代、90年代の昔のポップスが改めて注目されている中で、誰もが
知っているあの名曲「LA・LA・LA LOVE SONG」のカヴァーを制作できて本当に光栄です。
新旧組み合わせによる化学反応を試みる企画でしたので、今が旬のアマピアノを取り入れたらどうなるのか?とい
う実験に、プロデューサーのGimgigamさんと、キーボーディストの井上惇志さんに全面的に協力していただき、
最高にエモなダンスミュージックに仕上がりました。
アマピアノという音楽ジャンルはハウスミュージックに加えて、R&BやJAZZの要素が入っているので元から原曲との
親和性があり、BPMもドンピシャでしたが、日本のポップスと南アフリカのダンスミュージックがここまで合うものなのかと、新発見でした。
新しく生まれ変わったモダンな「LA・LA・LA LOVE SONG」が、たくさんの人々の心をワクワクさせるそんな楽曲
になれたら嬉しいです。朝方のダンスフロアで投下しちゃって下さい!

▼イラストレーター
ひずみ

オフィシャルサイト:https://hzmzm.myportfolio.com/
X(※Twitter):https://twitter.com/__h_zm
Instagram:https://www.instagram.com/_hizumi/

風景と女の子を描くイラストレーター。
2016年頃からSNSを中心にイラストの投稿をはじめ、線と配色にこだわって作品を中心に現在はMVイラストやwebサイトキービジュアルなどを制作。


『Newtro』
アーティストやイラストレーターによって「過去(Retro)の名曲」を再構築し、「現在や未来(New)」に新しい作
品として生み出す音楽プロジェクト。古き良きモノと新時代が混じり合い、新しいクリエイティブが生まれる”交差
点”を中心とした「近未来都市」を舞台に、楽曲の世界観や空気感にあわせたクリエイティブを通じて世界に発
信していく。
▼公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@newtro_japan

<INFORMATION>

▼Newtro YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@newtro_japan
▼X(※Twitter)
https://twitter.com/Newtro_Japan
▼TikTok
https://www.tiktok.com/@newtro_japan
▼Instagram
https://www.instagram.com/newtro_japan/
▼Threads
https://www.threads.net/@newtro_japan

<TV PROGRAM>

▼MUSIC ON! TV「Newtro-ニュートロ-」
https://www.m-on.jp/program/detail/newtro/
毎週木曜21:55~22:00

放送日時:5/24(木) YonYonインタビューをお届け
ミュージックビデオ、アーティストによる選曲理由や、影響を受けた日本のレトロな音楽・文化についてのインタビューをお届け。

2018年8月結成。パンク、メタルなど様々なロックの要素を取り入れたメロディにメンバー達が抱く喜び、悩み、もがき、様々な感情が反映された歌詞がシンクロする楽曲を武器に全国各地でライブを行う。全身全霊をかけたそのパフォーマンスはオーディエンスを魅了し、発する言葉が1人1人に寄り添う。ロックに愛され、時にロックにそっぽを向かれながらもカッコよく可愛くをテーマに彼女たちは走り続ける。
2024年2月から始まる無銭ライブツアーで更なる進化を遂げるであろうhuskyから目を離すな!

2/11(日) 大阪 Pollux theater
2/24(土) 東京 新宿HEIST
3/2(土) 福岡 NERVE
3/23(土) 岡山 Livestage Ark
3/24(日) 広島ピースカフェ
4/13(土) 愛知 鶴舞DAYTRIP
5/5(日・祝) 大阪VARON。

<husky コメント>
「WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント〜」って、みんな一緒に歌う感じのイメージがあると思うんですけど、今回はhuskyならではのアレンジをさせていただいているので、それだけではなく、ヘドバンしたりとかジャンプしたりとか、体を動かせるとこが魅力かなと思ってます!
聞いたことない人も絶対良い曲で、知っている人も多いと思うから、全世代の人に聴いてほしいです!

▼イラストレーター
ヤツキナツミ
X(※Twitter):https://twitter.com/natsumi_illust
Instagram:https://www.instagram.com/natsumi_gallery/

RELEASE INFO

Disloser | goddess
husky

2023.05.03 Release
format:CD / Download / Streaming
IDOLOOKIN RECORDS


Hygrophila
husky

2023.07.07 Release
format:CD / Download / Streaming
IDOLOOKIN RECORDS


Keep On Survivin’
husky

2023.08.02 Release
format:CD / Download / Streaming
IDOLOOKIN RECORDS

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次