ネオ・ニューミュージックバンド GOOD BYE APRIL キャリア初となるBillboard Liveでの公演開催が決定。
5月にリリースされた「ニュアンスで伝えて feat. ヒグチアイ」、今月リリースの「ふたりのBGM feat. 土岐麻子」のリリース記念ライブでもある本公演には、スペシャルゲストとしてそれぞれのコラボ相手である土岐麻子、ヒグチアイの出演も決定している。この超豪華共演をお見逃しなく。
GOOD BYE APRIL“Billboard Live Tour 2024”
with special guest 土岐麻子&ヒグチアイ
「ニュアンスで伝えて feat. ヒグチアイ」「ふたりのBGM feat. 土岐麻子」Double Release Tour-
なお、GOOD BYE APRILが7月10日(水)に配信リリースする新曲「ふたりのBGM feat. 土岐麻子」のミュージックビデオがリリース当日の21時よりYouTubeにてプレミア公開されることが決定した。
MVは、アイドルグループ『フィロソフィーのダンス』を2022年11月に卒業し、現在はゲーマータレント、MC、ライターなど多岐に渡り活躍する十束おとはが主演。ソロとしては初のMV主演となっている。
撮影は湘南で行われ、十束おとはが醸し出す透明感と表情豊かな演技力により、美しくも儚い楽曲の世界観が表現された作品となっている。
倉品翔 コメント
透明で儚いサマーソングができました。愛聴してきた土岐さんの歌声で僕自身が聴きたいメロディーをかきました。
こんな贅沢なことはないです。言葉の隅々まで血の通った土岐さんの歌で、メロディーが生き生きと躍動するのを聴いて感動しました。
この歌のストーリーのように、誰かにとってこの曲もまたひと夏の特別なBGMになったら幸せです。
全国各地24ヶ所、バンド史上最多のラジオパワープレイも決定!

5月にリリースされた4thメジャーシングル「ニュアンスで伝えて feat. ヒグチアイ」も好評配信中!



メジャー5thシングル
ふたりのBGM feat. 土岐麻子
GOOD BYE APRIL
2024.7.10 RELEASE
PANAM(日本クラウン)
浮遊感のある歌声をもち、国内外にわたり活躍するクイーン・オブ・シティポップ=土岐麻子をフィーチャリングに迎えた“透明で儚いサマーソング”。
潮風・太陽を浴びながらのドライブに必聴!
一度聴けば口ずさみたくなる、GOOD BYE APRILの夏のシティポップロマンスが完成。

メジャー4thシングル
ニュアンスで伝えて feat. 土岐麻子
GOOD BYE APRIL
2024.5.1 RELEASE
PANAM(日本クラウン)
「悪魔の子」が累計2億ストリーミングを達成し、ワールドワイドに大きな話題を呼んでいるシンガーソングライター・ヒグチアイをフィーチャリングに迎え制作。
心地良いシティポップサウンドと “自分らしさ” をそっと後押ししてくれる歌詞に、春から初夏にかけての潤いを感じる1曲。

GOOD BYE APRIL
2011年東京で結成。『流行りのシティポップ』の遥か先を行く本物の “AOR” バンド、GOOD BYE APRIL。ニューミュージックを血肉に洋邦の 80’s サウンドをクロスオーヴァーした楽曲と、切なさと爽やかさを併せ持つ歌声と溢れでる郷愁性が魅力のネオ・ニューミュージックバンド。
2020年、結成10周年を迎え80’sリヴァイバルの金字塔となる3rdフルアルバム 「Xanadu」をリリース。本アルバムが栗本斉・著『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』(2022年発刊)の1枚に選ばれる。
2023年 春、日本クラウン・PANAM(細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆が結成したティン・パン・アレーや大貫妙子、ムーンライダーズ等を輩出した日本ニューミュージックの名門レーベル)よりメジャーデビュー。
シティポップの巨匠・林哲司プロデュースによるデビュー曲「BRAND NEW MEMORY」など、これまでに3枚のシングルをリリース。また、林哲司50周年記念トリビュートアルバムに参加、シティポップの女王・EPOや紅白出場歴もありシーンの先駆者のキンモクセイと共演するなど、精力的に活動中。
fan community “P.T.W. members”
https://www.muevo-com.jp/campaigns/319
