新世代SSW “Daisuke Kazaoka”初のワンマンライブが11月22日に東京・晴れたら空に豆まいてで開催

2024年11月18日

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レゲエ/ダブ、フォークなどをベースに、セルフプロデュースで完成させた初のアルバム『サウンドスケープ』をリリースし大きな話題を呼んでいる、新世代SSW “Daisuke Kazaoka”。初のワンマンライブが代官山”晴れたら空に豆まいて”で開催される。

ライブでは歌、メロディカ、ギター、キーボードなど、様々な楽器を用いながら歌唱・即興でダブ処理(音響エフェクト処理) を施すパフォーマンスを行う。
今回のワンマンライブでは、アルバム”サウンドスケープ”のアートワークを担当した美術家Mayo KobayashiがVJを担当する他、YouTubeに公開された”島と口ぶえ”、”水色の午後”の舞台美術を手掛けたもんじゅ建設が舞台装飾を担当。
また、東京公演にはアルバム”サウンドスケープ”とのコラボお香を制作・発売した Jassy Burnがお香の演出を担当するなど、空間全体を使い五感の様々の感覚を刺激するインスタレーションのようなライブとなる予定だ。

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【詳細】
Daisuke Kazaoka ワンマンライブ「サウンドスケープ」

【出演】
Daisuke Kazaoka
VJ：Mayo Kobayashi
舞台美術：もんじゅ建設
焚香：Jassy Burn (※東京公演のみ)

【日程】
2024年11月22日(金) 東京・晴れたら空に豆まいて　開場18:30 / 開演19:30
晴れたら空に豆まいて

＜チケット情報＞
前売り：2,800円
当日：3,300円
（※別途ドリンク代）

■一般発売
日時：2024年9月3日(火) 21:00
プレイガイド：e＋

【Daisuke Kazaoka】
1994年、愛知県生まれ。シンガーソングライター、作曲家。主にジャマイカ音楽に影響を受け、楽器の演奏、作詞、作曲、編曲、ミックス〜マスタリングまで自身で行いセルフプロデュースで制作している。ライブではギターやメロディカなどの楽器を演奏し、エフェクト処理を施しながら歌うパフォーマンスを行なっている。自身で製作したトラックを使いその場でライブダブミックスを行うビートライブや、弾き語りでの演奏など様々なライブ形態で活動している。また、三重、京都、山形など日本各地の芸術祭等で舞台作品の音楽も多数手がけ、活動の範囲を広げている。バンド・OVERFALLのメンバーとしても活動中。