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2024年にアルバム・デビュー20周年を迎える東京ゾンビー軍団 “ZOMBIE RITUAL”が12年振りに新作を発表!1st&2ndアルバムの同時再発が決定したことも記念してメンバーインタビューを敢行!

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2024年にアルバム・デビュー20周年を迎える東京ゾンビー軍団 ZOMBIE RITUALが、実に12年振りとなる新作『Day of the Zombie Demons』をリリースする。さらに1stアルバム『Night of the Zombie Party』と2ndアルバム『Dawn of the Zombie Slaughter』も同時再発が決定!これまでのバンドの軌跡と新作について、メンバー全員に語ってもらった。

Dr.Hatred(Vo)、Alcohol(G)、Jason F(B)、Negative(Ds)

Text by Yasushi Saito (BxTxHx RECORDS)
編集:汐澤(OTOTSU)


―まず初めにZOMBIE RITUALのバンド結成の経緯を教えてください。

Dr.Hatred:バンドのスタートは、ZOMBIE RITUALの前に私が在籍していた凶音(まがね)が活動停止する直前の、2002年から2003年あたりと思います。Alcohol(G)とVlood(B)も、同じく凶音からそのまま参加してくれました。ドラムは当時、親しくしていたEXHAUSTのGxSxに声をかけたところ、快諾してくれました。
結成時はストレートなデスメタルをやりたくて、初期のスウェディッシュ・デスや、スラッシュからデスへ移行するあたりのサウンドを目指したんです。凶音は雅楽の音階や変拍子を取り入れた複雑な展開のブラックメタルをやっていたので、新バンドはぜんぜん違う方向……シンプルでキャッチーなものをやりたいと考えました。

―バンド名はDEATHの曲名に由来しますか? またゾンビー風のメイクや「Zombie」が付く曲名などのバンドのコンセプトは、当初から明確にあったのですか?

Dr.Hatred:はい。上記のような音楽性のバンドを考えていて、呑みながらDeathのレコードを聴いている時にバンド名を思いつきました。「Zombie Ritual」を収録したDeathの1stや、スウェデスのUnleashedやGraveの1stには、首を振りやすいシンプルなビートに載せて、曲名をそのままサビで連呼するキャッチーな曲がいろいろあって、そういうバンドをやりたかった。ということでDeathから「Zombie Ritual」をバンド名にもらおうと決めて、新バンドでは曲名をそのままサビにしよう……いっそ全ての曲名にZombieという単語を入れよう、じゃあルックスもアートワークもゾンビー風で統一しよう、という感じで、バンド全体のコンセプトが一気に固まりました。

―他のメンバーはバンドのコンセプトについて抵抗なかったですか?

Alcohol:みんな結構ノリノリで、否定的な意見はなかったように思います。凶音も普段着のバンドではなかったので、そこの作り込みには抵抗なかったのかもしれません。

Negative:あとから加入したメンバーですが、自分もまったく抵抗はなかったですね。

Alcohol:むしろ一番、凝ってるよね。ちゃんとゾンビーになってる(笑)。

―バンドのスタートから音源が完成するまで、結構トントン拍子に進んだ印象ですね。

Dr.Hatred:ZOMBIE RITUAL初の音源が3曲入りのデモ『FAST AND ALCOHOLIC』なんですが、凶音と新バンドの間にブランクを空けたくなかったので「凶音のラスト・ライヴで新バンドのデモを配布する!」と、最初に決めました。そこに向けて作曲・練習・録音を、意識的にスピーディーに進めた感じです。結成からデモのリリースまで半年くらいですかね?
そんな中、出張帰りの新幹線で歌詞を書いていた時に「カンパイ!」という「Zombie Party」のサビが下りてきて、これでバンドの方向性が固まったなと思ったのを覚えています。「酒」の要素をバンドのコンセプトに加えて、「楽しくキャッチーなデスメタル」をやるんだ、と。

―2003年のデモを経て、2004年にアメリカのRazorbackから1stアルバム『Night Of The Zombie Party』がリリースされますが、リリースに至る経緯を教えてください。

Dr.Hatred:凶音のころから海外のレーベルとコンタクトしていたんですが、当時はインターネットもあまり発達していなかったので、郵便でデモ音源を送ることが普通でした。そこでゾンビーのデモもデス系やゴアグラインド系の幾つかのレーベルに郵送したところ、レスポンスが早かったのがRazorbackだったんです。Razorbackは当時のレーベル・コンピにCATASEXUAL URGE MOTIVATIONやCOFFINS、GORE BEYOND NECROPSYなど日本のバンドをけっこう収録していたので、日本のアンダーグラウンド・シーンに関心を持っていた時期のようです。そういう意味では、タイミングがよかったのかもしれません。

―元々海外志向が強かったですか?

Dr.Hatred:当時は日本でデスメタルをリリースしてくれるレーベルも少なくて、凶音のころから海外とのテープ・トレードも慣れていましたので、そういった意味では自然の流れだったように思います。ホラー映画の要素をバンドに取り入れる、という発想も、海外のほうが根付いていましたし。

―イラスト・ゾンビーが印象的なジャケットは、どのようなプロセスで完成したのですか?

Dr.Hatred:こちらのイメージを伝えたところ、Razorbackがイラストレーターを紹介してくれました。EXHUMEDとかHAEMORRHAGEみたいなゴアメタル・バンドが盛り上がっていた時期で、イメージの共有はスムーズでした。最初にゾンビーが群がっているラフ案があがってきたので、「酒の要素を加えて欲しい」とリクエストしたら、ゾンビーがビール缶やら瓶やらを持っている仕上がりになりました。

『Night Of The Zombie Party』ジャケット

―バンド名がDEATHの曲名から取られていて、ゾンビーのヴィジュアル・イメージをともなうと、結構シリアスな感じにとらえられがちですけど、かなりファニーな仕上がりになりましたね。

Alcohol:酒のイメージが強いからかもしれないですね。

Dr.Hatred:アメリカにはパルプ・マガジン(B級SF/ホラー小説を掲載した安価な雑誌)の伝統があって、その表紙絵のイメージがメタルやパンクなど音楽シーンにも流入していますが、そうしたテイストを活かしたジャケ絵だと思います。
音楽的にも、キャッチーで楽しめる楽曲を目指していたので、純粋に怖い・グロいというより、ユーモアを感じさせるビジュアルを狙いました。デスメタルというとコワモテなイメージもありますが、自分たちはそうじゃないんで(笑)。

―そう考えるとゾンビー映画もコミカルな要素を多分に含ますし、ゾンビーの文化自体がファニーな側面も併せ持ちますね。

Dr.Hatred:そうですね。現代社会の風刺としての諧謔精神みたいなところは、ゾンビー映画のキモだと思います。そこは、海外の人たちとの共通認識でもありました。

―以降はEPやスプリットなどのリリースが続きますね。ドイツのApathic View ProductionsやアメリカのHorror Pain Gore Death Productionsなど、海外のレーベルからのリリースが多く見受けられます。

Dr.Hatred:ありがたいことにRazorbackから1stがリリースされことでバンドの知名度も上がって、海外のレーベルやバンドからオファーが来るようになったんです。

―海外でのライヴはどうでしたか?

Dr.Hatred:1stアルバムがリリースされた後にSPLATTERHOUSE(※Razorbackからアルバムをリリースしているデス/グラインド・バンド)に誘われて、アメリカのポートランドへ行きました。

Alcohol:めちゃめちゃ盛り上がりましたね。「Zombies from Tokyo」が特にウケて。ゾンビー・メイクをしたお客さんもいてとても嬉しかったです。

Dr.Hatred:「Zombies from Tokyo」は、アメリカへ行くからっていう理由で作った曲なので、ちゃんとアメリカのお客さんに喜んでもらえてよかったです。

―バンドが目指した方向性がドンピシャでハマったんですかね。

Dr.Hatred:その時に対バンしたGHOUL(※アメリカのデス/スラッシュ・バンド)も、血で汚れた覆面を被ってましたし、IMPALEDも血染めの手術着でライブやってましたし、とくにゴアメタル界隈ではホラー映画のヴィジュアルをメタルに持ち込むカルチャーは根付いていると感じました。

Alcohol:サブカルの一部として世界中に認知されているゾンビーのキャラクターは、海外でも伝わりやすかったんじゃないですかね。台湾にも何回か行ってますが、毎回すごい盛り上がりでした。

―アーティスト写真も嘘っぽくないというか…欧米感はゼロで、「もしも東京にゾンビーがでたらこうなるよね」っていう親近感がわくような感じが良かったのかもしれないですね。

Dr.Hatred:確かにそうですね。ゾンビーという概念は世界中で認知されているので、「東京のゾンビーです」というのもすぐに受け入れられる気がします。バンドのコンセプトを決めた当初は、べつに海外受けを狙っていたわけではないのですが、結果的にはイメージが広まりやすくなってよかったです。

―2013年には2ndアルバム『Dawn Of The Zombie Slaughter』がリリースされますが、RazorbackではなくドイツのPower It Upからリリースされましたね。

Dr.Hatred:2ndについてはRazorbackよりもPower It Upのほうから先に話が来たので、そのまま乗りました。本作から、現在のメンバーになりました。

―1stアルバムから3rdアルバムまでのアルバム・タイトルがジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ三部作に酷似していますね(笑)。これは当初から想定されていたものですか?

Dr.Hatred:酷似というほどではないですが(笑)、ロメロ三部作に合わせて「Night of~」「Dawn of~」「Day of ~」にしようというのは、初めから決めていました。4th以降どうするかは、これから考えます。

―ゾンビー・クラシックスな作品だけに、イメージが固定してしまうような危惧はなかったですか。

Dr.Hatred:そこまで重大には考えていませんでした。気づいた人がニヤリとしてくれればいいな、くらいの感覚です。

―アルバム3枚プラス複数のEPリリースもあり、これまでに49曲もの「Zombie」が付く曲名の楽曲を制作してきたワケですが、さすがに捻出するのが大変ではありませんか(笑)?

Dr.Hatred:まだ大丈夫ですが、ネタはだんだん尽きてきますね(笑)。当初からキャッチーにという方向性は決めていて……これはライヴのMCでも言ってるんですが「今日初めて観るお客さんも、曲名を聞いたらすぐに歌える」ことを心掛けているんです。そうすると使える英単語が限られてきて……「Zombie」のあとにくる単語が、聞いたこともないような難しい単語では成立しないんです。だから「Hurricane」とか「Axe」とか「Party」とか、誰でもパッと覚えられる単語を選ぶ。そうすると、使える単語の範囲がどんどん狭まってくるんです。曲名のアイデア、是非お寄せください!

Alcohol:あまりデスメタルでは使われない単語も多いから、よく思いつくなぁと(笑)。

―となると、タイトルや歌詞よりも、曲が先にできるパターンが多いですか?

Dr.Hatred:はい、まずはAlcoholが曲を作ってくるんです。

Alcohol:曲ありきですね。たとえば新作に収録されている「No Zombies Never Die」の、作業中の仮題は「Rock`n Roll」で、歌詞にはまったく繋がってないです。

Dr.Hatred:曲名と歌詞は、だいぶあとになってからですね。Alcoholが作曲した時点では、どこがサビかも決まっていません。スタジオで合わせながら、私がどこをサビにするか考えるので、Alcoholが思ってもみなかったところにサビが来たりするんですよ。そこに「Zombieナントカ」って入れてみると「このサビは2単語だな」とか「3単語だな」とか決まってきて、その単語数に合わせて曲名を決め、最後に歌詞というかストーリーが曲名から広がってくる感じですね。

―フルアルバムとしては12年振りとなる3rdアルバム『Day of the Zombie Demons』ですが、曲作りはいつ頃から進められていたのですか?

Alcohol:前作から12年空いたから、ずいぶん前ですね。曲作りは2ndアルバムをリリースしてからすぐに始めていたので。何年も前からライヴでプレイしていたものもありますよ。

Dr.Hatred:ずっとライヴをやっているので、曲は作ってきてくれるけど形になるまでが大変で、きっちり完成させるのに時間が掛かるという。歌詞はレコーディングの前日まで書かないし……。

Alcohol:だからライヴでは、歌詞のないまま演ってたりします。サビだけ決まってるという。

Dr.Hatred:「Run Zombies Run」は10年近くライヴでプレイしてますけど、歌詞ができたのはレコーディングの前日でした。

Alcohol:作曲時には曲の原型はあるんですけど、ベースやドラムは最低限のものしか入れてないので、おのおのに任せています。

Dr.Hatred:Alcoholの作ったデモを聴いてからスタジオに入るわけですが、実際に演奏が始まると「こんなベースラインを入れてくるのか!」といった驚きがありますね。あとはベースのJasonが細かいアレンジのアイデアをよく出してくれて、全員でブレイクなどを決めていきます。

―ジャケットも前2作とはテイストが少々異なり、「Demon」が描かれていますね。

Dr.Hatred:曲が先に出揃っていて、まだ歌詞は書いていないけどタイトルはなんとなく決まっていた時に、ジャケットの絵の制作を依頼したんです。今回のジャケ絵は、前から頼んでみたかったThom Smithさん(WORSHIP PAINやSWAZONDでドラムとしても活動)で、参考資料としてリハの音源と曲名を送ったんです。そうしたらその中からThomさんが「Demon」というワードにインスパイアされてラフを描いてくれました。Zombie Demonたちが地獄の門へといざなうような絵だったので、この「門」のイメージをいただいて、歌詞を書きました。あと、1stの時と同様に「Demonたちに酒を持たせてくれ」とお願いしました(笑)。

『Day of the Zombie Demons』ジャケット

―これまでの2作と比較して音が太く硬質な感触になり、突進力と重量感が増した印象を受けますね。

Dr.Hatred:2ndアルバムは、ドラマーがNegativeに代わってすぐにレコーディングしたんです。だからお互いに探り探りな部分があったんですが、そこから10年以上を経て、今回はリズム隊のパワーアップが如実に反映されていると思います。今年の4月にBloodbath RecordsとCaptured Recordsとの共同リリースでライヴ・アルバム『Zombie Koiwa Party – Too Rotten To Live』を出していただいたんですが、その時点でリズム隊のレベルアップは凄く感じてました。さらに今回のレコーディング当日までに、2人ともガッチリ作り上げてきてくれて。

Negative:メタルのCDをいろいろ聴き漁って、自分の理想とするサウンドを追求してみました。聴き返すと、録り直したいところはありますが。

Dr.Hatred:Negativeは元々メタルの人間ではなくて、アニソンとかアメリカのインディー・ロックとかやってたんですよ。

―よくこのバンドに加入しましたね(笑)。

Negative:「自分が叩くドラム」ということでいうと、あまりジャンルで区切ったことはなくて、むしろなんでもやりたいと思っていたんですよ。なので、あまり違和感はなかったですね。

Jason F.:ベースのフレーズやアレンジでいえば、新作で意識的に変化させたことはないんですけど、いろいろとやっているうちにフっと出てくるんですよ。大概風呂に入っているときに(笑)。そもそもはユニゾンで曲を把握して、それをひたすら脳内再生するんです。そうすると繰り返すのに飽きてきて、いろんな展開が見えてくるいうか。だから原曲をもらってから、だいたい1ヶ月くらいで完成するようなイメージですかね。

Dr.Hatred:1ヶ月どころか、何年経っても「新しいアレンジ思いついた」って言って持ってくるじゃん(笑)。それはともかく、今回のアルバムでは、12年間かけてリズム隊ががっちり嚙み合って、土台がしっかりした印象ですね。

―前2作と比較すると、かなりヘヴィ・メタルな音像になりましたよね。

Dr.Hatred:そうですね。バンド結成時は狭義のデスメタルを意識していましたが、スラッシュメタルやジャパメタの要素も入ってきて、広義のヘヴィメタルになってきたと思います。作曲面でも、音作りについても。さらにグラインドやスカまで取り入れた曲もありますが、この4人で演奏して、サビでZombieと歌えばなんでもZOMBIE RITUALにできる、という自信もついてきました。

―今回は英語詞での表現が増したように感じます。

Dr.Hatred:特に意識しての変化ではないですが、あえて言えば英語のほうが韻を踏みやすいところはあります。自分の場合は、なぜか日本語で韻を踏むのが難しい……英語のほうが楽器的に使いやすい感覚があります。また、英語が多い中で、ここぞというところだけ日本語を使うと、リスナーに刺さりやすい気もしています。
先ほどゾンビー映画のユーモアについて触れましたが、歌詞については「コミックバンドではない」ということを常に意識しています。あくまでシリアスな内容を、ゾンビーというキャラクターを介して描く。音は楽しくキャッチーに、でも歌詞はシリアスに孤独や世界を描く、というバランスが、ゾンビー映画の「ユーモラスだけどシニカル」という視点に近いかなと思います。

―全体的にキャッチーなメロディやリフを持つ楽曲が増えた印象です。

Alcohol:それは嬉しいですね。バンド結成当初から目指してきた方向性ではあるので、今回突然こうなったわけではないですけど。狙ってというよりは、こなれてきたのかもしれないですね。

―4曲目の「Run Zombies Run」は、N.W.O.B.H.M.を髣髴とさせる愁いを含んだリフが個人的に堪りません。自分のようなオジさん世代のツボを激しく刺激するというか(笑)。

Alcohol:これはライヴでも反応が良い曲ですね。最初はメロディのフックに始まって、グラインディング風に終わるという曲だったんですけど、もっとシンプルにしようってことで、こうなったんですよ。

Jason F.:個人的に初めはギャグかと思いまして(笑)。でもライヴでのお客さんのウケは異常に良くて定番になって……まあ原点回帰的なことなんですかね。

―8曲目の「No Zombies Never Die」は重厚感溢れるミディアムナンバーですね。

Alcohol:速い曲だけだとパターンが出尽くしてしまうので、ヴァリエーションを持たせるという意味では、こういった曲は作りたいんですよ。アルバムを通して聞いたときに、同じような曲が続くのは避けたいという思いもありますし。

Jason F.:そういえばレコーディング前になって、ドラムのパターン変えたよね。珍しくNegativeがアレンジのことを言い出して。

Negative:自分の中でいろいろと考えることがありまして。

Jason F.:でもそれがうまくはまって、結果的にカッコ良くなったよね。

―アルバム全体の流れやバランスも、とてもよく仕上がっているなぁと感心します。

Alcohol:初めから狙ったわけではなくて、完成した楽曲を並べたときに、たまたまこういったバランスになったという。ある程度のヴァリエーションは揃えてはおきつつも、結果としてこうなったという感じが強いですね。

―最後に今後の活動について教えてください。

Dr.Hatred:アルバム・リリース後にレコ発ライヴが決まっていますので、ぜひ乾杯しにきてください。あとは4thを、10年かけずに出したいと思ってます(笑)。

Release Information

1stアルバム『Night of the Zombie Party』
ZOMBIE RITUAL
BTH104

2024/07/24 RELEASE

2ndアルバム『Dawn of the Zombie Slaughter』
ZOMBIE RITUAL
BTH105

2024/07/24 RELEASE

3rdアルバム『Day of the Zombie Demons』
ZOMBIE RITUAL
BTH106

2024/07/24 RELEASE


LIVE Information

Black Sacrifice Vol.30

9/07(土) 大阪 Socore Factory

3rdアルバム・レコ発 BxTxHx NIGHT Vol.6

9/16(月・祝) 新宿 Wildside Tokyo


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