倉品翔(GOOD BYE APRIL)が4月10日(水)にソロシングル「稜線(Ridgeline) feat. Hugh Keice」を配信リリースする。今作は韓国のシンセポップバンドultramodernista のHugh Keice をフィーチャリング。

以前GOOD BYE APRIL「missing summer」の韓国語版Hugh Keice REMIX で初コラボを果たしたが、お互いの音楽性に深いシンパシーを感じたソングライターの二度目のコラボレーションが実現した。
骨組みとなるメロディ・リリック・全体の構成は倉品が作り、Hugh はそれらを深く浸透させるトラックメイキングを担当。ヴォーカルは日本語・英語の二言語デュエットソングとなっている。倉品の作曲の本質である歌謡的なリフやメロディを中枢に置きながらAOR、和レアリック、ディスコやシンセウェーヴの要素も取り入れたモダンなチル・アウトミュージックに仕上がっている。
楽曲はSBCラジオ(信越放送)『MiXxxxx+』内にて、4月3日(水)より開始となる倉品の冠コーナー「倉品翔のMy Melody Fair」で先行オンエア予定。
リリースを記念し、リリース日の21時よりInstagramでコラボ配信も決定。楽曲制作秘話など貴重な話が聞ける機会になりそうだ。(倉品翔 Instagramはこちら)
また、5月26日(日)には東京・Casa ZIZOにてリリース記念ライブの開催も決定。こちらは4月より開催されるGOOD BYE APRILメジャーデビュー1周年を記念した日韓ツアーのアフターパーティーとしても開催され、倉品とHugh Keiceに加えブライアン新世界も出演。更につのけん(GOOD BYE APRIL)、Lafuzin(イトオミカ)、TKHRNIWによるDJも予定されているほか、出演者によるフード提供も。チケットはPeatixにて本日より受付開始。
このリリース記念ライブを含む弾き語り全国ツアー「稜線巡り」は4月6日(土)埼玉・熊谷モルタルレコードを皮切りに、全国6ヶ所で開催予定。ファイナルは地元・長野県佐久市でワンマンライブとして開催される。
4月からはSBCラジオ(信越放送)の冠コーナーのほか、朝のワイド番組「丸山隆之のあさまる」のテーマソングとジングルを書き下ろすなど、ソロとしての活動も本格化。ソロアーティストとしての今後の活躍にも要注目だ。

2024年5月26日(日)
東京・南青山 Casa ZIZO -studio&wine
日韓夜会 Supported by DOBEATU
⚫︎倉品翔×Hugh Keice
”稜線(Ridgeline)” -Release Special Live-
⚫︎GOOD BYE APRIL×ultramodernista
”日韓TOUR” -After Party-
出演:倉品翔/Hugh Keice/ブライアン新世界
DJ:つのけん(GOOD BYE APRIL)/Lafuzin(イトオミカ)/TKHRNIW
Food:つのけん/ブライアン新世界
OPEN/DJ START 17:30
TICKET:3,600yen(1drink込)

稜線(Ridgeline) feat. Hugh Keice
倉品翔
2024.4.10 RELEASE
DOBEATU
骨組みとなるメロディ・リリック・全体の構成は倉品が作り、Hugh はそれらを深く浸透させるトラックメイキングを担当。ヴォーカルは日本語・英語の二言語デュエットソングとなっている。倉品の作曲の本質である歌謡的なリフやメロディを中枢に置きながらAOR、和バレアリック、ディスコやシンセウェーヴの要素も取り入れたモダンなチル・アウトミュージックに仕上がっている。
▼ Credit
Music&Words : 倉品翔
Arrangement : 倉品翔, Hugh Keice
Vo,Cho,Syn: 倉品翔
2nd Vo,Cho,E.Gt,Syn,Programmings : Hugh Keice
Translation Supervisor : Hugh Keice
倉品翔 全国弾き語りツアー2024 「稜線巡り」
