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【INTERVIEW】 恩を、次へ。演奏家サポートプロジェクト “BASE for the ARTIST”の現在地 ~The Folie Phantom 『Legacy』発売記念~

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 BASE for the ARTISTとは何か? それはクラリネット&サックス奏者 辻本美博(POLYPLUS / Calmera)が主宰する、演奏家のためのサポートプロジェクト。CD制作とライブ制作を軸に実績を重ね、Playwrightレーベル内のサブ・レーベルとして、これまでに2組のアーティストの作品をリリースしてきた。
OTOTSUでは、さらなる発展を目指すBASE for the ARTISTの活動を盛り上げるべく、所属アーティストによる鼎談を企画。主宰の辻本、レーベル第一弾アーティストのクラリネット奏者・Akane、第二弾アーティストの6人編成ブラスロックバンド・The Folie Phantomからリーダーの三好航平(Tp)の3人で、 BASE for the ARTISTの過去、現在、未来をたっぷりと語ってもらった。

インタビュー●宮本英夫


——まずは、それぞれの、BASE for the ARTISTとの関わりのお話から始めましょうか。

Akane

私は、音大を卒業してから間もない頃に、どうやったらCDが出せるかもわからない状況の中、辻本さんに声をかけていただいて、すごくお世話になっていたんです。以前からライブを見させていただいて、こんなふうに吹けたらいいな、ステージの上でキラキラしていて羨ましいな、みたいな気持ちがあった中で、辻本さん主催のクラリネットのフェス「東京クラリネットフェスティバル」に出させていただいて、そこで初めてお話ししたんですけど、いろんな人に分け隔てなく接したり、気遣いの塊だったり、音楽も、人としてもすごいなと思わされる場面がたくさんあって。その後、BASE for the ARTISTのお話もいただいて、もう返しきれないほどの恩をいただいている状態なんですけど、それに対して、「恩送りだよ」と言ってくださるんですね。

——恩送り、ですか。

Akane

もらったものを返そうとか、そんなことは考えなくていいから、「次の世代に何かを送っていけばいい」という話をしていただいて、私もその気持ちでいますし、辻本さんをひとことで言うと、尊敬している恩人です。なので、The Folie Phantomと出会って、CDを出したいという話を聞いた時に、辻本さんと繋いであげたいと思ったんですね。音楽もすごく良いし、同世代として一緒に頑張りたいなと思って、辻本さんにお話をしたところ、「一緒にBASE for the ARTISTとしてやっていきましょう」ということになって、私はすごく嬉しく思っています。

三好航平 (The Folie Phantom)

本当にありがたい話で、The Folie Phantomの主催ライブにAkaneさんに出演してもらった時に、今までは同志が周りにあまりいなかったんですけど、音楽はもちろん、心の優しさと、ガッツがある感じに惚れ惚れしまして。それがこういう形でBASE for the ARTISTと繋げてもらって、本当に嬉しいなという気持ちです。そして、僕は高校生の頃から一ファンとして、つーじーさんのライブに通っていて、「管楽器をこんなに自由に熱く操れる人がいるんだ」というのが衝撃で、すごい突き抜けている方という感覚があったんですけど、実際にお話させてもらうと、つーじーさん自身が突き抜けるだけじゃなく、周りも一緒に引き連れていくパワーがあって、そういう魅力がすごく強い方だなと思いました。自分たちの「こういう思いでバンドをやっていきたいんです」という話にも、すごく熱く応えてくださって、熱いだけじゃなくてちゃんと導いてくださるというか、どうやったらそういう思いが叶うか、道を逸れそうになった時にはどうすればいいか、ちゃんと教えてくださる方なので、本当に素晴らしい方だなと思います。

——つーじー(辻本)さん、お二人の言葉を受けて、どうですか。

辻本美博

褒めプレイでしたね(笑)。まずは素直に嬉しいですし、僕の思いが言葉でも行動でも伝えられていて、間違っていなかったなと思えるリアクションを二人からもらえたので、BASE for the ARTISTの進み方として間違っていないなと思うことができました。そして、僕から二人についてお話しすると、まずAkaneさんはクラリネット・プレイヤーとして、縦型動画の第一人者として、リスペクトしていた存在だったんですけど、実際にお話を伺うと、その中で努力してきたことや、いろんな葛藤を超えてこられたということを聞いて、「自分が何かアシストできることがあるかもしれない」と思い始めて、BASE for the ARTISTを形作っていく中で、Akaneさんとの出会いは本当に重要な要素だったなと思います。

Akane

ありがとうございます。

辻本美博

The Folie Phantomに関しては、存在は知っていましたが正直ちゃんとチェックしていなくて、でもAkaneさんと一緒のライブを初めて見た時に、自分たちがやってきたことへのリスペクトをすごく感じたんですね。後から聞いたんですけど、三好くんはCalmeraやオレスカバンドが大好きで、管楽器のインストのシーンをずっと見てきましたと言ってくれて、それは自分的には最大級の褒め言葉なので。そうこうしているうちに、Akaneさんからのパスが回ってきて、まずはAkaneさんとのダブルネームでシングル「Chamomile」を出して、次に単体名義でアルバムを作ることになって、今回のリリースまでこぎつけました。というのが、今回の2組との関わりなんですけど、そもそもBASE for the ARTISTは、演奏家サポートプロジェクトということでスタートしたんですね。

——BASE for the ARTISTのスタートは、4年前、2022年の夏でした。

辻本美博

自分自身の経験として、Calmeraは事務所に所属してはいたんですが、基本的に事務所が管理してくれるのはバンド活動のみで、自分自身の活動は、逆にこちらから事務所に関わってほしいですとオファーした時以外は、半分フリーランスみたいな感じだったんですね。何か行き届かないことや、困ったことがあっても、基本的には自分でやるしかない感じだったので、同じような動き方をして悩みを抱えているプレイヤーに対して、自分の知っていることや経験を伝えて、解決してあげれたらいいな、というのがスタートだったんです。

——はい。なるほど。

辻本美博

そこから進んで、さっきAkaneさんが言ってくださった「恩送り」の精神とか、そういうことへと考えが深まって行ったんですね。僕自身が(元)SOIL&”PIMP”SESSIONSの元晴さんに可愛がっていただいて、引っ張り上げてもらったのをきっかけに、Playwrightの谷口さんや、ゲッターズ飯田さん、吉俣良さん、その他にもいろんな先輩方にもらった恩が僕のところに溜まっちゃっていて。このまま僕のところに留めてしまっていては恩泥棒になるぞと自分で思って(笑)。恩泥棒の人生は良くないから、恩送りのプロジェクトとして、BASE for the ARTISTでサポートさせてもらうということで進み始めて、それがいよいよ本格化してきたということです。

——素晴らしい試みだと思います。

辻本美博

ここで初めて言うんですけど、BASE for the ARTISTとしての、第一目標を言っていいですか?
「村」を作りたいんですね。BASE for the ARTISTを一緒にやっているプロデューサーの星川が、僕のやりたいことを言葉にしてくれて、それが「小さくて明るい村」というものなんですけど、要はコミュニティーですね。おのおのが志をちゃんと持っていて、やっていることは違うんですけど、この村の中にいると情報交換できたり、協力できることがあったりする、そういうコミュニティー形成をしたいなと思っています。元々メイン・レーベルのPlaywrightが、自然にそういうことをやっていると思うんですけど、それを模倣するという意味ではなく、僕の思う「小さくて明るい村作り」をしていきたいなと思っているんですね。
だから村民です、あなたたちは。

三好航平 (The Folie Phantom)

そうなんですか(笑)。

——具体的な作品の話をすると、BASE for the ARTISTの第一弾リリースは、2024年にリリースされたAkaneさんのアルバム『Cheer Up』。あらためて、どんな作品ですか。

Akane

『Cheer Up』のテーマとして掲げたのが、“明るくキラキラ前向きに!” で、そんな気持ちになれる曲たちを7曲、ぎゅっと詰め込んだものになりました。私自身がクラリネット奏者として、心に寄り添い、エールを届けていく活動をやっていきたいと思っているので、その代名詞となるようなアルバムを作りたかったんですね。1曲1曲にテーマがあって、例えば1曲目の「Bright tone」は、挑戦する人にエールを届ける曲で、2曲目の「Seize the day」は、未来や過去のことばかり考えていると、今この瞬間を楽しめないと思っていて、それはきっと私だけではなく、いろんな人がそういう状況になる時もあると思うので、「今この音楽を聴いている瞬間は、ビートに乗って一緒に楽しもうぜ、イェイ!」みたいなことができたらいいな、と思って作った曲です。4曲目「月明かり照らす夜に」は、夜に考え事をしていて、辛くなってしまった人に寄り添ってあげたり、「自分の弱さを認めて、受け入れると、前に進めるよ」みたいな、優しい感じの曲ですね。そんなふうに、いろんな側面からのエール・ミュージックを集めたアルバムになっています。

Akane – Cheer Up
2024.06.05 RELEASE

——1曲1曲のバラエティーが、すごいですよね。「スターメイカー」とか、ばりばりの打ち込みサウンドで、いい意味でびっくりしました。

Akane

ありがとうございます。このアルバムは、私が作曲したものが2曲で、あとは楽曲提供なんですけど、「スターメイカー」を作曲していただいたヌビアさんは、私が1年間即興のレッスンを受けた先生なんですね。「スターメイカー」には、新しい輝きを創り出す者、という意味があるんですけど、私の解釈では、先生から私に向けて、「こういう曲調でクラリネットを吹く人はほかにいないし、新しいシーンを作る人になってほしい」というメッセージがあるような気がしていて、自分自身もスターメイカーでありたいし、輝く未来を作っていきたいなという意味が込められた曲になったと思います。

——インストだけど、ちゃんとメッセージがある。

Akane

クラリネットは、吹奏楽やクラシックでは大事な楽器なんですけど、ポップスやバンドのシーンだと「珍しいね」と言われることばかりなので、私がそれをもっと広めていけば、クラリネット業界にもいい影響を与えられるのかな?と思っているので。これからも、シーンを盛り上げられるように頑張っていきたいなと思っています。

——素晴らしい心意気です。同じクラリネット奏者として、頼もしい後輩ですね。つーじーさん。

辻本美博

僕自身が、現代クラリネット界の革命家として、2021年に『Vermilion』というソロデビュー・アルバムを出させてもらって、その場所には僕しかいないと思っていたんですが、そこに彼女が出てきてくれた。シーンが盛り上がるには、一人では絶対に無理じゃないですか。彼女は年齢的には後輩ではあるんですけど、演者としては後輩とは思っていなくて、並走してくれる存在であるし、新しい音楽性や、インストバンドにフィーチャリングで加わることや、僕でもやれていないことをやっているので。そう思うと、現代クラリネット界において、我々が双頭をなす者たちです(笑)。

辻本美博 – Vermilion
2021.02.24 RELEASE

辻本美博

でも実際に、例えばランボルギーニのパーティーであったり、クラリネット・ビッグバンドのBLACK PIED PIPERSのゲストであったり、そういうところに二人でブッキングされることも出てきているので。自称だけじゃなく、実際に双頭をなしていける存在だと思うので、プレイヤーとしても大信頼しています。

Akane

ありがとうございます。

——三好さん、お待たせしました。BASE for the ARTISTの第二弾アーティストとして、5月6日にリリースされたばかりのThe Folie Phantomのニューアルバム『Legacy』について。どんな作品ができたという手応えがありますか。

三好航平 (The Folie Phantom)

まず『Legacy』というタイトルに込めた思いとしては、自分たち自身がブラスロック、インストミュージックが本当に大好きで、いろんな時代のインストミュージックをたくさん聴いてきたんですけども、ここ何年かは、「僕たちが新しい音楽シーンを作っていかなきゃいけない」という気持ちがすごく強くなっているんですね。かつ、The Folie Phantomの楽曲制作のコンセプトとして、「おのおのの時代で、自分たちがいいなと思ってきたインストミュージックを、ハイブリッドにして次世代に届ける」というものがあるので、そういう強い使命感が詰め込まれたアルバムができたなと思っています。

The Folie Phantom – Legacy
2026.05.06 RELEASE

——以前リリースした曲も含めて、ある意味、これまでのベスト盤的な感じもありますね。

三好航平 (The Folie Phantom)

初の全国流通CDなので、自分たちが行ったことのない場所や、会ったことのない人たちにどうやったら届くのか?ということを、すごく意識した内容になっていると思います。

——アルバムの先行シングルで、ミュージックビデオも制作された「Hung up!!」は、まさにインストミュージックのハイブリッド。スカっぽいパートもあれば、ビバップっぽいフレーズもあるし、フュージョンっぽいギターがガンガン鳴るシーンもあって、音楽的アイディアの量がハンパないです。

三好航平 (The Folie Phantom)

先ほどの話にも繋がるんですけど、今まで聴いてきたブラスロック、インストミュージックを、一つにして届けたいという思いが詰まっている感じはしますね。スカも聴いてきたし、ジャズもロックも全部を取り込んできたので、ジャンルの垣根なく届けるということは常に意識しています。

——俳優の井上正大さんをボーカルに迎えた「#かなエルMagic!」も、そういう意識で作ったものですか。

三好航平 (The Folie Phantom)

「#かなエルMagic!」は、テレビ神奈川で去年放送された『神奈川に住んでるエルフ』というアニメのタイアップで、同じ神奈川県出身の井上さんをフィーチャーして、というお話をいただいて、作ったものなんですけど、初めてのチャレンジだったので、自分たちの良さを出しながら、井上さんの声も生かしながら、いい曲に仕上がったと思います。

——Akaneさん、The Folie Phantomの音楽の、どういうところに魅力を感じますか。

Akane

私自身が、楽しくなれる音楽めちゃくちゃ好きで、それでCalmeraがめっちゃ好きなんですけど、そこに通じるものがあるんですよね。でもそこで、The Folie Phantomじゃないとできないことがあるし、ワクワクする曲もあれば、熱い気持ちになれる曲もあって、それが本当にいいなと思うのと、単純に音楽としてめっちゃいいんですよね。心から乗れるような音楽が、The Folie Phantomにはあるなというのは、出会った時からそうだし、『Legacy』を聴いても本当に思います。

三好航平 (The Folie Phantom)

ありがとうございます。

——つーじーさんも、『Legacy』について、言葉をもらえますか。

辻本美博

身内を褒めるのもアレですけど、まず音楽が本当にいいなと思います。僕自身のことを言うと、謙遜でも何でもなくて、音楽を作る能力は、いわゆる作曲家の人たちより低いと思っているんですね。どちらかというと、ステージに立つパフォーマーとしての意識が強いので。そんな僕から見て、「こんなにカラフルなアルバムは自分には作れない」と思うし、そこに関して純粋にリスペクトしています。主に三好くんと、ユーフォニアム奏者のAbbeyくんが中心になって、曲を作っていると思うんですけど、各メンバーがプレイヤーとしてちゃんと活かされている感じもワクワクするし、順番に聴いていくと、「それも行くか、それも行くか」という感じで、さっき冒頭に三好くんが言っていたように、ここまで聴いてきたものをちゃんとレガシーしていってる感じが、めっちゃいいなと思っていて。そういう懐かしさと、現代的な解釈のフレッシュさもあって、古い感じはまったくしないし、音楽的にめっちゃいいなと思いましたね。

三好航平 (The Folie Phantom)

ありがとうございます。

辻本美博

もう一個付け加えるなら、彼らはライブパフォーマンスが本当にいいんですよ。冒頭にも言いましたけど、Akaneさんと一緒に出たライブの時も、見ていて、こっちが焚きつけられるぐらいに良かったので。まぁ、言い出したら、ツッコミどころは全然あって、「衣装はこうしたらいいのにな」とか「もっとこうすればいいのにな」と思うことはあるんですけど、ステージに立つパフォーマーとしてのモードをちゃんと憑依させられてるから、そこがめっちゃいいなと思ってます。音源としてちゃんと表現することは、今回のアルバムでできたと思うし、ライブパフォーマンスは元々いいので、バンドとして必要なものはすでに揃っていると思います。

——The Folie Phantomは、リリース後、ツアーがありますね。

三好航平 (The Folie Phantom)

はい。5月9日から、初めての東名阪ツアーがスタートするんですけど、東京公演はAkaneさんと、つーじーさんの所属されているPOLYPLUSにもゲストで出演していただきますので、よろしくお願いします。

Akane

お願いします!

三好航平 (The Folie Phantom)

今までの集大成として、たくさんの人への感謝の気持ちを込めて、いろんな思いを乗せてツアーに臨みたいんですけど、何よりも、初めて行く地域だったり、初めて会う人たちに楽しんでもらいたくて、東名阪ツアーを組んだので、みなさんに会えるのを楽しみにしています。

辻本美博

5月14日の東京・club asiaには、BASE for the ARTISTの、現在の村人が勢揃いしますので、村の現在地を見ていただくにはベストの機会だと思いますし、先ほども言いましたけど、The Folie Phantomのライブパフォーマンスを、ぜひぜひ見ていただきたいです。おそらく打順的に、POLYPLUSが先になると思うので、僕らが大人げなく焼け野原にした後を(笑)、The Folie Phantomがさらに焼け野原にして、お客さんは完全燃焼して気持ちよく帰ってもらうことを目指していますので、ぜひ見に来ていただきたいと思います。

Akane

私は、今回に関しては、The Folie Phantomにジョインする形で出させていただくので、POLYPLUSに負けないように頑張ります!


RELEASE

The Folie Phantom – Legacy
2026.05.06 RELEASE

LIVE EVENT

The Folie Phantom “Black Magic Tour 2026”

5/9(土) @西天満 LIVE HOUSE Rumio

act)
オオサカズ
The Folie Phantom (Guest : Akane)

OPEN 17:30 START 18:00
adv ¥4,000+1D door ¥4,500+1D


5/10(日) @名古屋 ell. FITS ALL

act)
MOS
The Folie Phantom

OPEN 17:30 START 18:00
adv ¥4,000+1D door ¥4,500+1D


5/14(木) @渋谷clubasia

act)
POLYPLUS
The Folie Phantom (Guest : Akane)

OPEN 19:00 START 19:30
adv ¥4,000+1D door ¥4,500+1D

【プロフィール】

The Folie Phantom
(L→R)
田中勇輔(pf), マツンダリョウ(ts), 三好航平(tp), Abbey(eu), 鈴木颯士(gt), 米田昌平(dr)

2019年8月に結成された、日本のブラスロック・インストバンド。東京・神奈川・埼玉を中心にライブ活動を展開中。トランペット、サックス、ユーフォニアムをフィーチャーし、ギター、キーボード、ドラムを加えた6人編成で、ジャズの即興性とロックのダイナミズムを融合させた重厚なサウンドを創り出す。
ライブではアグレッシブな演奏と緻密なアンサンブルで、インストゥルメンタルの枠を超えた熱量と表現力を発揮している。
これまでに1st アルバム『WAVER』(2020年)、2nd アルバム『Eden』(2021年)、3rd アルバム『character』(2023年)をデジタルリリース。2025 年にはクラリネット奏者Akaneとのコラボシングル「Chamomile」を発表し、さらなる音楽的深化を遂げている。

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